昔はよく国立へ行って決勝を見ていました。当時はナビスコ杯カップ。
今年はどちらが勝っても初優勝の川崎FとC大阪の一騎打ち。
試合開始のホイッスルからわずか1分でC大阪が先制。
その後は川崎Fの怒涛の攻撃が始まり、7割のキープ率にも関わらず前半終了。後半からも同じ展開で徐々に焦りが出始めATにC大阪が追加点、勝負あり。
どちらのファンでも無い立場からすると、川崎の上手さをもっと見たかった。ギャンブルなクロスが多かった印象。パターンは守りやすいだろうし。ただ同年代の勇姿に感銘を受けたのは間違いない。
【250文字】