1/8 劇団四季「ノートルダムの鐘」
ディズニー作品の中でもトップクラスに好きなのが、この作品。
12月の会報誌(ラ・アルプ)に「役者には原作を読ませた」というフレーズを見つけ、即アマゾン!
が、1000ページほどある原作を読みきることは出来ませんでした。
ミュージカルはコーラスが強く、シリアスな印象を強く受けましたが、その分、社会への悲痛な叫びが刺さるように伝わってきました。
終盤はディズニー映画とは多少ストーリーが違った流れでしたね。最後の「人間と化け物は何が違うか?」がとても印象的でした。
また来月も楽しみですな!
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